四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
全体的に新型コロナウイルス感染症の感染拡大により影響を受けた方への給付金や支援に係る費用、ウイズコロナ・アフターコロナを見据えた屋外観光施設整備事業や観光需要回復に向けた取組への補助、感染予防に資する備品購入等コロナ関連の項目が多くございました。
全体的に新型コロナウイルス感染症の感染拡大により影響を受けた方への給付金や支援に係る費用、ウイズコロナ・アフターコロナを見据えた屋外観光施設整備事業や観光需要回復に向けた取組への補助、感染予防に資する備品購入等コロナ関連の項目が多くございました。
通知の内容は、税制改正の国の取組内容として、事業者の準備状況や取引への影響、今後の取組として、周知広報、中小企業への準備を支援する取組、インボイス制度に対応するQ&Aなど、税制改正の基本的な考え方が周知されました。
本市としても今回の取組を振り返って、今後の課題や取組について新たに気づいた点などお聞きしたいと思います。 ○議長(平野正) 山本地震防災課長。
提出議案の詳細については、後ほど副市長並びに所管のほうより説明いたしますので、私からは6月定例会以降における主要課題等への取組について報告いたします。 初めに、新型コロナワクチン接種についてです。
大学誘致に係る防災対策においても、大学誘致の進捗に後れを取らないよう、下田中学校旧校舎近隣において、現在の防災機能を極力低下させないという基本的な方針を掲げ、各種施策の取組を進めているところです。
四万十市では、生物多様性についてどのようにお考えなのか、また、生物多様性地域戦略の策定は行われているのか、それに沿った取組はされているのか、お答えをお願いをいたします。また、四万十市独自での取組などございましたら、併せてお答えをお願いをいたします。 続いて、水生生物が豊富な川への取組について質問をいたします。 四万十川は、今も最後の清流と呼ばれています。
◎福祉事務所長(二宮英雄) 今後の取組でございますけれども、まず先ほど申し上げましたように、啓発パンフレットの作成、これはやっていきたいというふうに考えております。 なお、それ以外でも本市以外での実施になる場合もあると思いますけれども、関係機関等でこうした発達障害に対する学習会や勉強会、いろいろな取組がある場合がございます。
◆13番(谷田道子) 全国的な取組事例を把握していただきたいということでお願いしていますが、その内容と、本市として参考になる点などがあればお聞かせください。 ○議長(平野正) 武内高齢者支援課長。 ◎高齢者支援課長(武内俊治) 全国的な取組についてご答弁させていただきます。
提出議案の詳細については、後ほど副市長から説明いたしますので、私からは令和3年度の決算概要並びに3月定例会以降における主要課題等への取組についてご報告いたします。 初めに、令和3年度の決算概要です。数字は万円の概数で申し上げます。
大学誘致の取組は、人口減少と少子高齢化が加速する中で、進学先の選択肢の増加となり、若者の県外転出を抑制し、四万十市への人口の拡大を図る切り札になると思われます。本市の高校生の多くは、進学や就職を機に転出しており、このまま人口が減少していけば、経済の減退、社会基盤の衰退を招き、本市は衰退していくことになります。本市に大学ができれば、地元で学び、生活することは、おのずと地元に定着することになります。
非常にいろんな問題があって、予算の問題、業者との問題、そして執行部の取組の問題、我々議員サイドもそのことが十二分に論議をできたかという問題があって、私自身も今回の提案の中にそのことが十二分に自分の腹ん中に入っておりません。そういうことで、質疑の答弁にはならんかもしれませんけど、十二分に私自身も今後この問題については考えていきたいと、このように思ってます。 以上で終わります。
県内でも取組が進んでいると評価されている四万十市の支出率についてお答えをお願いします。 続いて、森林整備の現状とこれからの取組について質問いたします。 森林の持ち主の意向調査を行っているという話は、今までに聞いております。現在どのような取組を行い、これからどのような取組を行う計画なのか、あわせて、課題等がありましたらお答えをいただきたいと思います。
また、市民の方にも、ああ、ええ取組やねということを言われます。ぜひこれは全庁的な取組にすべきではないかというふうに考えますが、再度ご答弁をお願いいたします。 ○議長(小出徳彦) 岡本総務課長。 ◎総務課長(岡本寿明) お答えいたします。
主な取組といたしまして、観光誘客とともに、地域での消費喚起を図る四万十市クーポン券事業の第2弾を実施するほか、観光拠点施設を改修し、感染防止対策を進めることで、観光客の皆様が安心・安全に観光できる受入れ体制の整備を図ります。
まず、無電柱化の推進状況ということでございますけれども、無電柱化への取組への質問につきましては、これまで推進提唱者として平成29年6月議会にも取り上げさせていただきました。その後、産業建設委員会で、同年10月に無電柱化の取組先進地であります金沢市へ行政視察を行い、その取組について調査を行いました。
先月、林野庁森林利用課森林集積推進室の方をお迎えして、森林経営管理制度の創設の背景と概要、そして全国の取組状況について勉強会が行われました。その中で全国の先進事例として、四万十市の取組も記載されていました。本市が森林整備に努力されていることにつきまして、関係各位に敬意を表したいと思います。
また、そのほかの取組としましては、加齢性難聴の方は、徐々にそれが進行するため、本人の難聴の自覚がないことが多く、受診行動につながりにくいとされております。
続きまして、9月定例会以降における主要課題等への取組についてご報告いたします。 まず、岩間沈下橋におけるインフラメンテナンス大賞の受賞についてです。 このたび、本市の岩間沈下橋の復旧における取組が、第5回インフラメンテナンス大賞の国土交通大臣賞を受賞いたしました。この受賞は、12月3日、国土交通省の記者会見によるもので、県内では初となります。
一般質問の答弁でも、市長が自ら出向いて丁寧に話をして承諾していただくという取組の結果を見ずして早く決めてしまうというのはいかがなものか。」という意見も出されました。挙手採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、「請願受理番号第1号、下田中学校の存続を求める請願」の審査を行いました。
それで、今詳しいことは市長のほうから説明してもらいましたので、自分のほうとしては市長が6月30日に判断した後、教育委員会がどういう取組をしてきたか、それをお伝えして、ぜひこの予算をこの9月議会で通していただきたいという思いを伝えることに代えさせていただきます。 6月30日に、今言いましたけれど、下田小中学校の保護者会に市長が出席し、市長判断を保護者に伝えました。